資産運用は「攻め」と「守り」で戦略を分ける。2020年9月の株主優待投資銘柄。

お金のこと

投資には2つの方針がある。

1つは「増やす」ため。

2つ目は「減らさない」ため。

どちらでいくか?で戦略は変わる。

例えば、サッカーや野球などのスポーツや、将棋などのゲームでも、「攻める」のを主体とするか?「守る」を主体とするか?でやり方は大きく異なるだろう。

両方をごっちゃにしてやろうとするから、多くの人は失敗する。

投資も全く同じ。

攻めるのか?守るのか?で戦略は変わってくる。

 

オススメするのは「減らさない」=「守り」の投資である。

え?投資って増やすのがいいんじゃないの?と思うかもしれない。

が、投資で増やすのは非効率、あるいは、結構センスがいる、というのが持論だ。

そして、「増やす」のはビジネスや起業が最も効率がよく、成功率が高い。これは世の多くの億万長者を見れば明らかだろう。ビルゲイツ、マークザッカーバーグ、ジャックマー、孫正義など。

 

じゃあ、投資というか、資産運用は何のためにするのか?

「減らさない」ためである。

え?減らさないなら預金でいいのでは?と思うかもしれない。

が、そうもいかない。なぜなら、原則として、中央銀行はお金を刷るから。どんどん世の中に流通するお金は増えていく。これが通貨の宿命である。

 

つまり、お金は持っているだけだと価値が下がっていく。

現に、このコロナ禍によって、お金はどんどんバラまかれている。

お金の価値が下がっていくのは火を見るよりも明らかだ。

だから、資産の価値を目減りさせないためにも投資=資産運用は不可欠なのである。

 

ちなみに、弊社提供の経営顧問サービスクライアントには3月時点で「このコロナショックは優良銘柄を安く買える大チャンスです」としきりに伝えた。恐怖心や不安感で包まれていた中、ここはカウンターで攻める時だと。

結果として、その後日経平均は戻った。クライアントの多くがチャンスをものにできたのである。

 

閑話休題。

では、どのようにして「守り」の投資をすればいいのか?

オススメは「配当」や「株主優待」を中心とした資産運用を行うことである。

これなら銘柄さえ間違えなければ、大きくは増えないが、減らすリスクも少ない。

ということで、今月の配当権利確定銘柄ランキング(ZAI Onlineより)。

1位 あおぞら銀行(東1・8304)
2位 三井住友フィナンシャルグループ(東1/名1・8316)
3位 三機工業(東1・1961)
4位 宮崎太陽銀行(福・8560)
5位 第四北越フィナンシャルグループ(東1・7327)
6位 フィデアホールディングス(東1・8713)
7位 三菱商事(東1・8058)
8位 ソフトバンク(東1・9434)
9位 FPG(東1・7148)
10位 りそなホールディングス(東1・8308)

いずれも約6%前後の配当銘柄。

もちろん、財務諸表などしっかり自身でチェックして自己責任で投資するのは言うまでもない。

それと肝心なのは、投資とは「応援すること」が基本方針である。これを間違えて数字だけを見て欲の皮がつっぱると大体失敗するので要注意。

執筆者プロフィール
さくのひろき
㈱創伝社 代表取締役
㈱レジェンドプロデュース 代表取締役
イーカスタマーサポート㈱ 取締役
 2001年に独立し、2003年より「使いたい放題無制限のステップメール『アスメル』」の事業を開始。現在も運営中。
 最近は後輩起業家たちの成長支援にも注力。
 将棋が好きで日本将棋連盟公認『将棋ウォーズ』は初段。他、ピアノ、プロ野球などが趣味。
※経営顧問制度、取材、書籍執筆、講演依頼などのお問い合わせはフォームからお願いします。なお、コーチング依頼の際は、必ず氏名・年齢・住所・TEL・履歴の入った自己紹介と志望動機を書いて、「件名」を 「コーチング問い合わせ」として、お問い合わせください。
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