【2020年5月勉強会報告】『「超」入門 空気の研究』(鈴木 博毅 ダイヤモンド社)

イベント

こんにちは。

創伝塾運営の木村です。

2020年5月29日は、創伝塾勉強会でした。

だんだんとコロナウィルス感染拡大も落ち着いてはきていた時期ですが、先行き不透明な部分も多く今回もオンラインでの勉強会となりました。

課題図書はこちら。

『「超」入門 空気の研究』
鈴木 博毅・ダイヤモンド社

山本七平氏によって1983年に書かれた『空気の研究』の入門書です。

『空気の研究』あらゆる場に流れる「空気」という存在の正体や、「空気」を打破する方法を言語化してくれている名著です。

日本は「空気を読む」とか「空気に水をさす」とか本当に、この「空気」というものの存在が身近に感じられる文化ですよね。

ちなみに英語には、「空気を読む」というのをバッチリ英訳した言い回しやことわざみたいなものは無いそうです。(参考: weblio英会話コラム https://eikaiwa.weblio.jp/column/phrases/how-to-say-in-english/read_between_the_lines?fbclid=IwAR0Usp093JpHdzBMsb7BR3EKuo95HEnM3w9U3IMe378l3hmvEAQynW945yQ )

コロナの影響で、日本にも様々な新らしい空気が醸成されています。

そのため、参加者の皆さんにとって今回の勉強会の内容は実感を持って学びやすかったのではないかと思います。

今回もオンラインでしたが、参加者それぞれが今まで経験してきた「空気」を思い出しながら、その正体を見極めどう活用するかというところまで学びを深められている様子でした。

個人的には、

作野塾長が締めくくりでお話されていた、自分の適性に応じて空気を作る側に回るのか、空気を利用する側に回るのかを決めるておくというお話や、今回のコロナ禍であぶり出される反面教師(裏目◯◯◯)を見極めるというお話は非常に印象に残りました。

参加できなかった方、詳しくは動画をごらんください!

以下、今回の勉強会の感想の一部を紹介します。

みなさん、ありがとうございました。日本は島国のため、空気を読む重要性が西洋などに比べて低い、というような記載が書籍にあったと思います。そういった意味では、今回の勉強会は日本人として貴重な時間だったと思います。「学んでいてよかった」と思う瞬間がくると思うので、今から楽しみです。また、「世界」「会社内」「自分の脳内」など、それぞれのレイヤーで空気が存在しており、それぞれに対して『空気を作り出す』『空気をうまく使う』という臨機応変な活用をしていきたいと思いました。自分の特性に合わせて、『空気を作り出す』『空気をうまく使う』という視点も参考になりました。また来月もよろしくお願いします。

ありがとうございました!今回もとても勉強になりました!改めて読み直した際に日本人は特に空気を作り出すのが上手く、空気に呑まれやすいと感じました。その上で空気に呑まれないために非常に役立つのが株式投資になりました。これほどまでにダイナミックにグローバルで世界と繋がっていると感じるだけで日本の空気を一歩引いた目で見れる気がしています。また投資家心理もある種の空気だと思います。気を読む力がある人がこの世界で活躍してるのかなと思います。事業については、この3ヶ月を振り返るとオンラインサロンを1年前にスタートしていたことが功を奏した形になり空気を利用出来たと思います。一方で空気に呑まれてしまった点として反省すべきは「大切な軸」である「会えるメンタルコーチ」という軸を見失いました。これは大きな失態になりかねなかったです。メンタルコーチとしては現場を大事にしていたのでこの軸を見失ったら今を乗り越えてもこの先危なかったなと思っています。大切な気づきをありがとうございました。「健全な形で前提を疑い、前提を超越することで新たな未来が開かれる」この事を忘れずにまた1ヶ月過ごしていこうと思います。次回はリアルの場で皆さんとお会いできる事を楽しみにしております!

皆様、ありがとうございました!本書の内容はしっかり勉強会でお話しさせてもらったと思いますので、割愛しますと個人的に、まずは勉強会のテーマとは少し離れますが、Nさんと作野塾長とやり取りでのプラズマティックの注釈が非常に参考になりました。またHさんのお話で、セミナーやコンサルのポジションにつくことのリスク、そして作野塾長からそのリスク(空気)を感じる能力の重要性など、本当にこのディスカッション形式での勉強会の醍醐味を感じた勉強会でした。

勉強会ありがとうございました!勉強会を経て学んだことは、空気をどう扱っていくか、空気とどう接していくかです。本を読むだけでは空気の存在は理解できても、それをどう応用するかまでは考えが至りませんでした。ですが、勉強会で出てきた言葉たち「外の空気を入れる」「空気を味方に付ける」などの例から、自分なりに空気との付き合い方がイメージ出来るようになりました。次回の勉強会もよろしくお願いいたします。

来月の勉強会は6/30(火)です。

6月はリアル開催を検討しております。

また詳細決まり次第連絡しますね。

今月もありがとうございました!

執筆者プロフィール
作野裕樹(さくのひろき)
(株)創伝社代表取締役。スモールビジネスコンサルタント。元祖ステップメールのアスメル®︎開発運営。2001年より独立起業。
主な著書に『学校では教えてくれない起業の授業(アスカ出版)』『宇宙イチわかりやすい「ネット起業」の鉄則(ソフトバンククリエイティブ)』などがある。
過去に取材されたメディアは『実業界』『経済界』『WDウェブデザイニング』など。『近代中小企業』などでコラム執筆経験もある。 米マサチューセッツ大学、経営大学院(MBA)中退(2017-2020)。愛知大学法学部卒業(2001)。
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