新規事業

コラム

宝は「今」にある。(佐藤一斎『言志四録』晩175)

「何か新しい儲かるネタってないですかね?」 このような相談を受けることがよくある。 が、こういう人はうまくいかない。なぜか?理由は儲けのヒントは常に「今」にあるからだ。 「今ある宝」に気づくことができない人が新規事業などに...
コラム

社長の心が自発的に踊る商品を扱うこと。(言志四録)

「学を為すには、人のこれを強うるをまたず。必ずや心に感興する所あってこれを為し、躬に持循する所あってこれを執り、心に和楽する所あってこれを成す。」 これは佐藤一斎『言志四録』の一つである『言志耊録』第三十七条に書かれた言葉である。現代語訳...
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「恥」から成功は始まる。(佐藤一斎『言志四録』録7)

「立志の功は、恥を知るを以って要と為す。」 これは佐藤一斎『言志四録』の言志録第七条に書かれた言葉である。 訳文は以下の通り。 「志を立てて実績をあげるには、恥を知ることが肝要である。」 (訳文は講談社学術文庫の川上正光...
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新規事業が失敗する理由は準備不足。(言志四録)

「事を慮る(おもんぱかる)は周詳ならんことを欲し、事を処するは易簡ならんことを欲す。」 これは佐藤一斎『言志四録』の言志録第二十六条に書かれた言葉。 現代語訳にすると以下の通り。 「物事を考える場合は周到で詳細な準備が必要であ...
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新規事業は己を頼るべし。

「士は独立自信を貴ぶ。熱により炎につくの念起こすべからず。」 これは佐藤一斎『言志四録』の言志録第一二一条に書かれている言葉である。 現代語に訳すと以下の通り。 「立派な人は他人に頼らず自信を持って行動することを尊重する。権力...
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新規事業とは詭道なり。

孫子の兵法の計篇によると「兵とは詭道なり」との一説がある。 要約すると「戦争とは敵を騙す行為である」ということ。 例えば、こちらが多数の兵力を持っていても「持っていない」ように見せかけたり、戦地から近いにも関わらず「遠くにいる」...
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